治療療育プログラム

療育のご案内

治療教育とは

 治療教育とは、自閉症などの発達障害を持つ子どもたちが様々な生活場面の中で適切な行動をし、より自立的な生活を送れるように自分でできることを増やすことを目的としています。
  事前に各種発達検査などを行い、今のお子さんの特性を踏まえた上で、お子さんにとって適切なかかわり方や支援方法などを親御さんと一緒に考えていきます。

個別治療教育の内容

1.お子さんに対して
    構造化された環境の中で、
  • 自発的コミュニケーション
  • 行動の見通しを持つ
  • 余暇活動

などのスキルの獲得を目指します。

2.親御さんに対しては、
  • スキル獲得のためのかかわり方
  • 問題行動への対処方法

などを一緒に考えます。
お子さんの状況や特性によっては、親御さんだけに来院して頂く「親相談」も行っています。

3.その他

お子さんの発達相談や家族関係の相談などにも応じます。必要に応じて心理的な支援やアドバイスも行います。

実施曜日・時間・料金

治療教育担当者と相談して日時を決定します。頻度は週1回から、1回あたり50分で行います。料金は保険診療内で行います。詳しくはお問い合わせ下さい。

治療教育開始までの流れ

  1. まずお電話で申し込み下さい。担当者とお話していただいてから発達検査の日程を決め、後日、事前にご記入いただく質問紙を送らせていただきます。
  2. 質問紙が届きましたら、ご記入いただき、同封の封筒にて返送していただきます。
  3. 検査当日には、お子さんは発達検査を実施します。また親御さんにはこれまでの発達の様子や現在の生活状況などについての聞き取りを行わせていただきます。
  4. 検査終了後、日を改めて医師による診察を行います。
  5. 上記の発達検査や聞き取りの内容を踏まえて、診察時に今後の方針をご相談いただきます。